文43、夕刊フジ新聞に載る
2000年6月27日東京都六本木ベルファーレにてファッションライブと題して、インディーズブランド&ファッションライブをおこないました。この会場は昔はデスコでかなりテレビ局がお立ち台だのと騒いだ所です。社会的な話題にまで発展して知らない人がいないくらいに有名な場所でもあります。よく芸能人達が使う場所でもありますし、ブランド的な場所でもあります。そういう所で有名芸能人が見にきたり出演もされる中、夕方6時半ころから夜の10時半ころまでやりましたね、終電電車もなくなってきます。見る人たちも出演する人達ももう大変なものですね。ヒッチャカ、メッチャカって感じで最後の片し付けは終電を心配する人やごみが散らばったのを片付ける人や帰る人やらで、会場も楽屋もテンテコマイで慌ただしく過ぎていきました。仕込み段取りの中では楽屋までも取材のカメラが押し寄せてきて、テレビでもだいぶニュースで取り上げてもらいました。14チームくらい約200人位のショーメンバーで、活気ムンムンでした、全国版夕刊フジ新聞でもだいぶ書かれていましたね。新聞の方も是非御覧下さいませ。その大勢の中でも私が大きく取り上げられて載っていましたね。各雑誌社18社でも載ったとの事も聞いていますし。あの銀座マリオンの所!でも5回位映したとの事も聞いています。かなり事務局も力を入れているなと感じましたね!そして本番、楽屋から暗い通路をメンバーと共にモデルを連れてステージ袖まで移動です。そして前のメンバーのステージが終ると同時に我々の10人のヘアーアーティストが照明が消されている内に暗いステージの中、自分の所定の位置に着きます。そして着いたと同時に照明やスポットライトが各メンバーを照らし始めスタイリングの始まりです。観客はほとんど立ち見状態です。2階席と3階席のビップ席は芸能人や偉い人達が見ています。そして、テレビ局などもそれとばかりに映していたようです。ある程度作りこんでいた物をメークとヘアースタイリングを行ないます。タイムキーパーの私が時間を見計らって最初にモデルをフィ二ッシュさせてステージをさがります。それを見ていたメンバーが次々にステージを後にして行きます。そしてモデル全員によるオープニングです。練習していた正価がここで一気にブレークします。観客も拍手かっさいといった感じですね。ステージ上のビックスクリーンにも映しだされてさらに迫力抜群といった感じになりますね。写真も良い感じに撮ってくれていて良い作品作りが出来ました。メンバーの皆さんお疲れ様でした。また、どこかで、出来る事を楽しみにしております!多分このまま時間は最終章までの道のりをたどるでしょう! |

とても綺麗な素敵なモデルさんでした。雑誌にも掲載させて戴きましたが、他でも全国版夕刊フジ新聞や
美容雑誌でも取り上げられておりました。大変光栄に思いますし、モデルさんにも名誉の事と思います。
|