文45、読売新聞に載る
2000年2月6日7日とロンドンワールドヘアードレッシングコングレス2000に出演してきました。そして読売新聞でトップでB5サイズで写真入で大きく取り上げてもらいました。取材でしたから無料ですが、これが宣伝広告でしたら大変な事になりますね「100、、以上の値打」?お金には変えがたいものです今は貴重な記録と共に貴重な心の財産です。色んな人達のお蔭で成しえた結果ですから感謝しておりますし、更にそれに報いる為にもこれからも頑張って生きたいと思います。また、雑誌女性モード社の経営プランA4サイズに4ページ特集掲載されました。これもそう簡単に4ページも取り上げてくれませんし頑張っていればこそ時には報われる事も有るんだなと知りましたし感謝しております。これもお金に換算したら同じくらいの値打があります!それだけの内容とニュース性をもった物なのです。世界の頂点と思われる!このトップステージで良い作品をつくれた事はこの上ない事ですし、ひたすら努力した結果です。皆さんも何か参考に成るものが有れば幸いです。詳しくは、新聞と雑誌のページを御覧下さいませ。また、今後とも宜しくお願い致します。写真の中には観光を半日して来た時の模様も有りますビックベン、バッキンガム宮殿、の前で撮った写真や、ショーステージでのフィナーレの模様やオープニングヘアー作品写真などです。何日かモデルさんといますと毎日着てくる洋服も違いますし別人のように毎日変化していくのを感じます。また、性格も少しづつ読めてきますのでそれらを参考に本番当日までの毎日のダンスリハーサルの中でコミュニケーションを図りながら作品創りを考えていきます。オープニングヘアーは70年代のイメージで創るとの事でしたから、ファッションとヘアーをこんな感じにまとめました。そして、メインステージでは、近未来をイメージさせるスタイルという事で考えだしたスタイルです。これらのスタイルはこのイギリス・ロンドンの地で毎日モデルを見ながらその雰囲気を付かんだからこそ生まれた作品です。まさに自分で言うのも恥かしい次第ですが、ヘアーアーティストのなせる技ではないかな〜と感じました。少なくともその時だけはそうでしたでしょう。結果的には、新聞、雑誌、などで証明されたのですからそう信じたいですし、世界8ヶ国11ステージでも同じ様な成果を上げて来ていますので揺ぎ無い基盤ができてきた事に少なからずなると信じています。何か講習の要望でも有れば幸いですね!頑張らないとね。この本がちゃんとできたら本格的に力を入れていきたいですね。お客様を大切に思いながらさらに活躍できることをお客様と一緒に味わいたいですね。


先日CUTコンテストでヴィダル・サスーン先生からお声かけ頂き写真とビデオを撮って戴き感激です。
この時の事は一生忘れませんし、先生の暖かい心使いを感じました。ここでは掲載できないのがとても残念です。
心の中に大切にしまっておきたいと思います。その節は、ありがとうございました。