文3からの続き
にも関わらず,会場は満員だったそうです。私がロンドンのステージでワールド・ヘアードレッシング・コングレス出場の折。これもヴィダル・サスーンが初ステージを踏んでから2000年2月25回目の事ですが入場料が3万前後でしたが、やはり世界から見に来ていた方々で満席でした。「ヘアーショーも大成功です」雑誌にも4ページ特集掲載して頂いたり、読売新聞の1面にも大きく取り上げられ、今までの苦労も忘れてしまいます。また、これからのエネルギーにもなったヘアーショーでした。数多くの日本人美容師が海を渡り、研鑽に励み私も”チャレンジャー・スピリッツを持って後に続きたいです。また、その後につづく人達にも伝えていきたいですね。様々な美容の世界観が見え!変わって行く中自分を見失わないように、堅実に生きて行けたら良いですね。世界各国の美容業界が、注目するコングレスの偉大さは、ヘアーショーの内容を重視する堅実志向に意味が有り「毎年」多数の日本人美容師や美容学校が観戦に訪れる事からもコングレスへの関心の高さや、影響力は計り知れない大切な、教育的イベントでもあります。WHCの歴史は、1976年当時、全世界のカリスマ美容師だったヴィダル・サスーンがロイヤル・アルバート・ホールのステージに立った。このヴィダル・サスーン・インロンドンには、世界各地から5000名もの美容師が集まり、その成功から翌1977年からは、(ワールド・ヘアドレッシング・コングレス)と名前を新に、世界の著名美容師たちを育ててきたのでしょう。私もその1人として、これからもヴィダル・サスーン、トニー&ガイ、トレバー・ソルビー、ルイ・ヨンゲラス、サンリッツ、コベラの大先輩方に見習って今の時代を1つでも後につなげて行けたらこれ以上の幸せはないでしょう。(美容がいかに魅力的で夢のある仕事)であるか、それゆえ美容へのあこがれる人も多いのではないでしょうか!そして、私が出店してから後にも同町内に8店も出来ているし、人口が増えたわけでもないのに!ある反面、より高いニーズに応えられる方向へ自分を高めざるを得なく成って来ているのも良い事かなと思います。私の「夢」の花はまだ八分咲き?完全に開花するまで、あともう少しかな?インスピレーション、意欲、そして技術に対する知識の向上を高めて行きながら人間的にも成長して行きたいですね。アメリカでヨシトーヤ先生からヘアーショースタイルをほめて頂いて喜んでいますが、「学ぶことを学ぶ」と言う言葉も、さらに学んでいるこのごろですが!今、何事も本番と思い後まわしにせず、今まわしに出来たら

ビックベンを観光,すごい建物ですね芸術的で絵の中にいるようですね!世界の芸術の都でもありますね!
他にも沢山勉強になるものはあります。またチャンスを見つけて行きたい所ですね次回は家族で行こう。