文59、限られた人生
肉体と精神は別物でしょうか!誰でも年を取って体力が段々と衰えていきます!肉体の衰えと共に精神も考えも引きずられていきます!残りの命を考えた時に平均寿命から逆算して後何百日とか何千日とか何年とかよく考えます!年はとっても意外と精神はいつも子供と変わらなかったり若いと言われる時もあり。自分の姿を見て相応しい精神を身につけるように仏の世界ではそう表現する?今はヘアーカラーをしてパーマをして自分の年もいつまでも若くいられますが精神が追いついていけない人もいます。いつまでも若く見られる事は嬉しい事ですが!年相応の精神の持ち主に成るには大変な事です。体が丈夫なうちはいつまでも精神も若々しくいられますが病気になってみると精神も弱ってきます!考えようで精神は考え直す事ができると思うのです。人間の弱さを自覚する所から人間はさらに強くなれると思うのですが?ハイテク産業が今後更に進んで行くと共に沢山の仕事の処理能力も把握でき時間の過ぎるのも読めてしまいます!人間の一生もあっという間に予測できるでしょうからそのための計画的行動をして行かないと限られた肉体の行動が出来ません!限られている事を知らないと全ては始まりません。精神やハートはその肉体を動かす自分自身ですから上手に使ってあげないといけません。車のように乗り換える事はできませんからね。サイボーグができる時代が来れば可能かも知れませんが!自分達の時代にはまだ無理ですから自分の身体を大切に限られている時間を大切に1つしか出来ない人生をいかに過ごすかです。年を取ると残りの人生をよく考えますが!限られている時間とそれに見合った仕事の内容をいかに残して行くか!限られている肉体それに乗っている精神ハートいかに与えられた命を活かすか!活かせるか!限られたものだから大事にするし!大事にしなくてはいけないのです!時代は移り変わりながら、引き継がれていくのです。精神も肉体もこの本も歴史として残って行くのです。数少ない制作部数ですからそれだけさらに貴重度をますと思います。人生は限られた人とのお付き合いで一生を過ごします。限られているから限られた人を大切にしていきたいですね。何時になっても古ぼけない本の内容を残して行きたい!また、読んで見たい!参考にしたい!何度でも読み返したいそんな本にしたい!初めて作る本だから後で読み返してどう思うか!見る人にもよりますが!いろいろでしょうね?また、至らない所も多々有ると思いますが初めての本制作ですからお許しを!また、これからも宜しくお願い致します。第2段も出せるようにこれからも頑張りたいと思いますが先の事はわかりませんね!


左ドアがトイレとシャンプーブースと受付け横が見えます。花を沢山戴いたので飾ってみました。
店全体を木目調とゴールドのアクセントでまとめました。オリジナルでデザインした店でお寛ぎくださいませ。