文66、未知の世界へ
誰でも幸せになるために一生懸命に毎日働いていますが、幸せになった人は努力の賜物とよく聞きます!知恵をつけて、自信をもって、感を働かせて、幸運を自分の手で付かんでいます。今この本の原稿も書きながら仕事をしながらお客様にも話しています。一所懸命にやっていれば必ず伝わるだろうと思っています。夢中にやっている姿を見て感動してくれると思うし!味方になってくれると思っています。昔から色んな勉強会やいくつかの本でも見かけますが、こんな信念の持ち方があります。1に私は想像する!2に私は考える!3にそして信じる!4に必ずそのとうりになる!法則みたいなものが成り立っていますが!皆その通りにやってなしとげています。自分の事に置き換えてやってみる事です。1に本の出版をする事を想像をする2にその為には本の制作をする為の原稿書きや写真などの資料集めさらに、肖像権の許可を受けたり、文の引用や盗作などの注意などや、パソコン編集に関してや出版印刷会社との細かいやりとりなどを考える。3に確かに準備万端そろった恙無く済んだと信じて、出版印刷会社を信じて依頼する。4に必ずそのとうりになると信じていれば必ずなるしかないのです!そうして、宇宙の世界までも人間は飛び立っているのです。自信を持ってやるしかないし本を出すという事は自分にとって未知の世界へ行くようなそんな心持ちですね。インターネット時代で個人のホームページも開ける時代になっても!どこの家にもテレビや自動車や携帯電話を持った時代に成っても本の出版となるとなぜこんなに大きな存在価値を抱くのでしょうか!伝える手段として、まだまだ時代性もあるのでしょうか!現実は出版側から見るとトテツモナイリスクを負う事の現実があること。見る側からすると、手がるさから本の普及率も耐えない!本とは、まだまだ狭き門でも有るのですね!いかに本気かそれにより勇気も出てくるし、命をかける気持ちでいれば何事も成し遂げられると信じて!真剣勝負の気持ちでやるのが大切だと感じています。茶人の山の上宗二の言葉ですが「一期一会」(いちごいちえ)知っている人の方が多いと思いますが!いかに1度だけの出会いを大切にするか!忘れがたいものにするか!人生を豊かに生きるためにはとても大切な事だと思います!美容修行時代は沢山こんな勉強をしてきました。忘れないように本にまとめられる事は、またの折に読み返しも効くし!誰かが参考にしてくれるし!まとめた甲斐もでてきます。このへんで原稿書きは終わりにしたいと思いますが、またチャンスが有れば書きたいですね!まだ沢山書きたい事もありますからね! |

今は亡き父が分家分けしてくれた土地で住まいを構え生活しております。ガーデニングブームで
いろいろ草花も飾っております。このビーグル犬も7年になりますが家を守る番犬として活躍してくれております。
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