奇跡のUFOをアートに変身させました。その中から5枚を販売しようと思います。興味のある方は、実写したUFOを見やすくアートに3機のUFOにまとめました。
ご注文は、0480-42-1941 1枚の場合は手間がかかりますのでA3サイズ1万となります。奇跡の本物のUFOです。今でも信じられませんが事実です。


日本初・本物のUFO写真・あなたのUFOライフを叶えられるかもしれません・眺めているだけでも宇宙と時間を超越する本物のUFOパワーを感じ取れるかもしれません。
今までには、無かったすごいUFOもう拒否しても仕方ない事それならと思いUFOパワーに従い広めようと思いました。生涯付きまとわれるなら受け入れ仲良く楽しくしようと
思いそのUFOを皆さんに見てもらう方向へそして楽しく見てもらうためにアートUFOに時間を費やしています。そのUFO映像も管理していかないと埋もれてしまいますので
育てて行く為にも生涯アビン美容室Ⓡ 松沼義雄の著作物・著作権(文化庁著作権課登録済み)を未知との遭遇を果たした証しとして貴重な宝として守って生きたいと思います。
また、興味のある業者の方、ポスターにして販売してみませんか、テレビ関係の方コマーシャルに使用してみませんか、ご連絡は、電話0480-42-1941
松沼義雄まで、
〒340-0115 幸手市中4-11-8 アビン美容室Ⓡ 電話0480-42-1941 松沼義雄 1234ページ以上のホームページをご覧になって頂き信頼度をお確かめください。

今後販売についての詳細も考えて行きたいと思いますが、とりあえず手間が大変ですので1枚の場合は、A3サイズ~1万円からとさせて頂きたいと思います。
さすがに大きくプリントしますと迫力あります。1mのサイズはさすが大迫力・A3でも結構いいです額も今は格安でいろいろあるみたいですし、ご検討ください。
生涯忘れえぬ出来事だから無視して生きていけないと思い重い腰を上げて始めてみました。出会ってしまった宿命だと思って今後も提案して生きたいと思います。 |
2009年1月6日UFOのビデオ撮影・白鳥を撮っていた所偶然に撮影・更に2009年2月20日に日本テレビ・ラジかるッで放送 |
日本テレビ・ラジかるッ放送より引用

今だに解明できません、現代の最新技術で画像解析して解明して頂きたいと思います。映っているということは真実であり、その形がUFOに似ている事も事実です。
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文化庁に2009年6月5日著作物に登録されました・登録番号33630の1、著作物の題名・日本一大きなUFO |
メールでのお問い合わせは、この字をクリックしてください。 |

2009年8月5日認定されました。記録タイトル: 日本初、UFO映像を著作権登録
記録文: 埼玉県幸手市の松沼義雄(1958年生まれ)は、2009年1月6日、福島県双葉郡大熊町熊川河口付近でUFOをビデオ撮影した。
このUFO映像は文化庁に「日本一大きなUFO」として著作権登録された。白鳥撮影中に偶然撮影したもので、
UFOまでの推定距離は500メートル、UFOの大きさは推定15メートル。 |
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2009年2月25日号UMA&UFOに掲載・引用より 2009年2月20日号フライデー掲載・引用より タウンプレスよみうり新聞09年3月22日掲載・引用 |
各雑誌の内容は、アビン店に各本共ありますのでご来店の際に見てくださ、更に詳細のビデオ映像もありますので、ぜひご来店してご覧になってください、日本最大のUFO |
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計3機のUFOをビデオ撮影いたしました。一生この話題は続きます、これ以上の映像は、日本では初、詳しい動画を見たい方は、ご来店くださいお見せいたします。 |
文化庁に2009年6月5日著作物に登録されました・登録番号33630の1、著作物の題名・日本一大きなUFO |
 
2009年11月9日のムーに掲載されました。詳しくは、この上をクリックするとムーのページへワープします、 |
  
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文化庁に2009年6月5日著作物に登録されました・登録番号33630の1、著作物の題名・日本一大きなUFO
あえて著作権登録を行うのは、権利関係を明確にするためです、死後50年間有効、今までには、無い形と大きさです。国の資料として保管しておいてもらいたいからです、今後どのような貴重な資料になるか判りません。日本一大きいとは、モニター上で約面積の5分の1大きく映っているので、これまでには、このように映っているUFOは、無いと思います。他人の見た話しからによると、数百メートル以上あるのでは、ないかと思われるUFOも見ていると思います。このUFOの映像もビデオテープに記録されている日時のデータを忙しい仕事の合間に書き出してみました、下に記載しています。自分でも月日がたつにつれ真実を追求していく中で、まさに本当である事実を突き付けられる思いで驚いています。ぜひ、専門家に解明してもらいたいものですね、今回、多くの情報を頂いておりますが、テレビには、出ていない多くの写真資料や話しなどを、聞いていますと、世間の良からぬ事を言われるのが、いやだから・信じてもらえないから、黙っている方の多い事に気がつきます。かなり多くの方が、見ています。ただ、写真とかビデオに収めている方は、少ないという事です。親身になって、見たという方のお話しを事細かく聞かせて頂いておりますが、やはり、見た体験をしてみないと信じられない事も分かりますが、写真や話しからによると、真実だと思います。
信じられない人は、なるべく空を見る機会を増やして、出会えるチャンスを作るしかないです、ぜひ、出会えるチャンスにめぐりあえますように、、、 |
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UFO サタデー・イブニング・ポストのシドニー・シャレットが提案した造語。Unidentified Flying Object (未確認飛行物体)の略、
エゴワード・J・ルッペルト大尉が、空軍情報部長ジョン・A・サムフォード少将への状況報告(1951)で提案し、ブルーブックの公用語として用いられることで一般的になった。ルッぺルトは、ユーフォーと読むと書いているが、アメリカでは通常ユー・エフ・オーと読む。日本では、荒井欣一1955年に日本初UFO研究団体・日本空飛ぶ円盤研究家・JFSAを創立。79年には国内外の貴重なUFO関連資料を展示した、施設のUFOライブラリーを東京・五反田に開設・日本UFO研究界の父とも呼ばれている。2002年逝去。エドワード・J・ルッぺルト・アメリカ空軍公式のUFO調査機関・プロジェクト・ブルーブックの初代機関長。UFOという言葉を軍で初めて公式に採用したことで知られている。1960年に37歳の若さで逝去。 |
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